職場では話さないのに飲み会では話す男性心理とは
同じ職場に好きな人がいると
毎日会える喜びを感じたり接する
チャンスが多くなるというメリットがあります。
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その反面、
積極的に行動を起こして
上手くいかなかった時は会
社を辞めたくなるほど気まずくなる
というデメリットも覚悟しないと
いけなくなります。
それを恐れて自分の気持ちを
隠したまま毎日を過さなくてもいいように
好きな男性が自分に好意があるかの
男性心理を見抜く方法があるのです。
たとえば
職場では話さないのに
飲み会では話すのは、
決して嫌われているからではなく、
むしろ好意を持たれているといえます。
職場で必要以上に話しかけると
周囲の人に気持ちを
知らてしまうのではないか、
素っ気ない態度を取られたら
恥ずかしいなど男性心理ならではの
プライドから起こる態度なのです。
だから
お酒が入って気持ちが大きくなる
飲み会では話すのはリラックスできて
本心を読み取るチャンスだといえます。
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職場では話さないのに、
なぜか近くにいることが多い、
離れた場所から視線を感じる、
困っている時に面倒を見てくれたり
嫌な顔せずに仕事のフォローをしてくれる、
帰るタイミングが重なるなど。
常に視界に入る行動は好きな女性に
自分を印象付けようとする
無意識の男性心理の表われです。
さらに歓送迎会・忘年会・新年会など
職場では話さない男性が
自分に興味をもっているか
判断する良い機会です。
飲み会では話す時、
仕事以外の個人的な内容だったり、
興味がある話題を振ってくれたり
相づちしながら聞いてくれる。
会話中に何度も目が合う、
また逆にプライベートな質問をした時に
隠さず気さくに話してくれる。
会話中の距離がだんだん近くなってくる、
飲み物がなくなった際に気をつかってくれる。
二次会に誘ってくれる場合は
脈ありのサインといえます。
男性心理を知ることが
職場恋愛への近道になるのです。
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